私が上司と社内不倫したキッカケと別れまでの体験談

カテゴリ:浮気・不倫
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2018.11.21

上司と肉体関係


次の日の会社では、お互い少しぎこちなくもありつつ、何事もなかったかのように過ごしました。

しかし私の帰路の途中、Eさんからまた食事の誘いがありました。
もう家に着く頃だったので、私は自分の車を出して食事に行くことにしました。
食事中は、昨日の出来事についてはお互い触れることはなく、食後少しドライブしようということになりました。

そこで、Eさんから「ホテルに行かない?」と誘われたのです。
今思えば、この状況は少し怖いと思ってもおかしくなかったはずです…。

でもその時は既婚者である事なんて忘れて、
「彼にもっと抱きしめられたい。彼のものになりたい。」
という強い欲求から後先のことは考えられなかったのです。

そして、そのまま私は彼と結ばれました。
と同時に既婚者で、しかも上司との社内不倫…。

「もう後戻りはできない関係…。」
「ただの期間限定の不倫相手。既婚者と恋人になるわけじゃないし、軽く考えよう。」

という気持ちが入り混じっていました。

社内不倫で徐々に変わっていく気持ち

そもそも私は、自分では全く不倫をするようなタイプではないと思っていました。
昔から真面目で、正義感が強くて、学校や部活動でリーダーシップをとるようなタイプだったのです。

「いい子でいなきゃ。もっと褒められたい。」
という気持ちが物事の判断基準になっていました。

そして、そんな自分があまり好きにはなれず、窮屈に感じていたのも事実です。
そんな気質もあってか、それまでの男性経験は一人だけ。
お付き合いした人は数名いましたが、肉体関係までいく前に、相手の嫌な部分が気になって自分から別れてしまいました。

しかし、Eさんとの不倫関係が始まったことで、自分でも驚くほど大胆になっていきました。

彼に抱きしめられるだけで、身も心も溶けていくように癒されました。
キスもセックスも今まで感じたことない快感でした。
ほとんど経験のない私でも、「相性が合う」とはこういうことなんだとわかりました。
私が私でないような、新しい自分に生まれ変わっていくような清々しささえ感じていたのです。

そんなEさんに恋をしている自分がだんだんと好きになっていき、自信が持てるようになってきました。
恋も仕事も楽しい毎日を過ごすことができていました。

不倫相手との温泉旅行で言われた一言


恋は盲目、とはこの時の私たちのことを言うのでしょう。

私たちは、会社では普通に上司と部下として接していましたが、食事やドライブ、旅行など、人目を憚らずデートをするようになりました。

はっきりと「付き合おう」と言葉をやりとりしたわけではありません。
でも、お互い予定がない限り、毎日のように会っていました。

Eさんは元々、休日も会社や外で仕事をするタイプの人だったので、休日でも特にイベントがない日は、家族には仕事だと伝えて私と会っていたようです。
時には泊まりで旅行に出かけられることもありました。

Eさんとの関係が始まって、約1か月後、二人で県外に温泉旅行に行くことになりました。
一泊二日、その時だけは時間を気にせず好きなだけ一緒にいられる、抱き合っていられる、キスもたくさんできる、本当に嬉しくて嬉しくておもいっきり甘えました。

夜も朝も身体を重ねて、その最中に彼がこう言ったのです。
「ねぇ、○○(私)は、俺の彼女?」
私はすぐに答えました。
「私は勝手にそのつもり。そうなれたらいいなって思ってます。」
彼は嬉しそうに
「じゃあ彼女だね。嬉しいよ。」と
言いました。

その時、私は嬉しさ反面
「でも、所詮は不倫相手にすぎない。」
と、どこか冷静な自分もいたことを覚えています。

彼と燃えるような恋を楽しみながらも、いつも心のどこかでブレーキをかけていたのです。
そうしないと心が持ちませんでした。
だって、Eさんには家族がいるのです。

夫婦関係は破綻しているとは聞いていたものの、やっぱり子供は可愛くて大事そうに時々話していました。
私だって、いつかは結婚をして、子供を生みたい…。
そう思うと、彼との未来は見えませんでした。
だから、常にブレーキをかけて、いつ彼との関係が終わっても、すぐに前に進めるようにしておきたかったのです。

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