子どもの前で夫婦喧嘩が本当にヤバかった。子どもに与えてしまった5つの影響!

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2019.1.11

なぜ子どもの前とわかっているのに夫婦喧嘩がやめられないの?


子どもの前では喧嘩をすることは良く無いと分かっていても、夫婦喧嘩をやめられない人達も多くいます。
ひどい時には日夜を問わず何時でも怒鳴り合っている夫婦もいるほどです。
その原因にはどのような背景があるのでしょうか?

(1)子供の前で父親/母親の威厳を誇示したい気持ち

動物がマウンティングをする時、縄張りや自身の優位性を主張する心理があり、これは人間にもあてはまります。
父親/母親が家庭内での主導権争いをする時、子どもの前で「自分がボスである」と主張したい深層心理が働いています。
また、教育方針を巡る夫婦喧嘩も主導権争いが真の理由であることが多く、相手の提案にはとりあえず反対することが当たり前のようになってきたら要注意です。
「子どものため」と言いながらも、その言動や行動の先には子どもの明るい未来はありません。

(2)自分に余裕がなくて感情を抑えられない

現在は共働き・共家事が当たり前の時代です。
しかし「男は金を稼いできて当たり前」「女は家事を完璧にして当たり前」という固定概念は抜けきっていません。
男性側は仕事のストレスから女性に「家事も出来ないのか!?誰の稼ぎで食ってるんだ!」と八つ当たりをしがち。
女性側も、家事や育児のストレスを「稼ぎが悪いくせに文句ばかり一人前!」と八つ当たりをしてしまう話を良く耳にします。
逆に男性も十分な生活費を稼げていない事に対する劣等感を感じたり、女性側も家事育児
が出来ていない事に負い目を感じることがあるといいます。
これらの要因が継続的に重なると、周囲が見えなくなり冷静な判断に欠ける行動・言動が目立つようになります。
自分の余裕のなさを他者の責任にする傾向が強くなった時は、思い切って休むのも大事です。
仕事も家事も育児も完璧にこなせる人なんて、世の中には存在しません。
夫婦分業の良いところは、お互いに足りないところを補える事であって、丸投げにする事ではありません。

(3)相手を威圧することで隠し事を誤魔化している

夫婦間での隠し事の筆頭は「不倫」と「借金」でしょう。
人は触れられたくない話題が持ち上がると、怒ってその場を誤魔化す事があります。
この逆ギレとも呼べる行動の目的は、それ以上、隠し事を詮索されたくない防衛行動です。
また、不倫をされている配偶者側も冷静さを失っている事が多いため、子どもの前であっても感情を抑えきれずに相手を責め立てます。
こうなれば、もう悪循環でしかなく、夫婦喧嘩に終わりは見えず、何時までも続いてしまいます。
そもそも、隠し事(不倫/借金等)があり、言い逃れをするために逆ギレしている事が夫婦喧嘩の原因であれば、そこを解決しない限り喧嘩は収まりません。
問題を解決するためには、冷静になって話し合いの場を設けるか、専門家のアドバイスを受けながら軌道修正をしていくと良いでしょう。
不倫や借金が理由で両親が離婚した…となれば、子どもに与える悪影響は夫婦喧嘩の比ではありません。
精神的なショックだけでなく、物理的にも十分な教育費を用意する事ができません。

結果、希望する進路を諦めることになった子供達も多くいます。

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