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夫婦は月日とともにすれ違っていくものなのでしょうか・・・

相談者：ms. daisy（女性　40代）　
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2011.03.18 20:55:14

夫は、この不景気の中、ステータスのある仕事に就いてますがそれは名ばかりで、重責を担っている割には薄給に悩んでいます。その為か、副業を始め、それがために深夜の帰宅、外泊が度重なり、私の苛立ちが半端ではなくなってきています。

夫ともっと話がしたい、これからの我が家の事、子供の教育相談、夫婦だけの為のリラックスの時間(お酒を飲んだり、カラオケ行ったり、ジムへ行ったり、そしてお話をする)をもっともっと持ちたいのに、夫は収入を得ることに必死になっています。

私自身は節約も気にならなくなってきたので、切り詰めることにより、そんなにがむしゃらに馬車馬のように働かなくても、と言っているのに止めてくれません。なので、どのように、夫婦間に流れつつある不協和音を解消できるのか知りたいのです。

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アドバイス：4件

夫婦とはすれ違うもの

回答者：ILoveNY（女性 40代）　
2011.03.22 22:30:17

すれ違うことはけして悪いことではないと思います。むしろ、一緒にいることばかりの方がトラブルは起こります。むしろ”すれ違い”を”距離間”と考えて、一緒にいる空間や時間がある時を貴重と考えて大切にしてみるのはいかがでしょうか。または、あなたが生き生きとご自分の時間を過ごされていると、彼の方からすり寄って一緒の時間を持とうと歩み寄ってきてくれるかもしれません。

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理解のためのお話し合いを

回答者：ただの通りすがり（男性 40代）　
2011.03.22 12:22:55

少しでも家族を幸せにしたいとの責任感から、がむしゃらに働かれていると推察します。なかなか副業に泊まりでがんばれることはありません。なので、そこのところをご理解してあげてください。ただ、旦那様にも、私はこう不安なんだということは伝えるべく、お二人で話し合われてください。

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なんの為の貯蓄か?

回答者：びん（男性 30代）　
2011.03.20 13:31:56

40代であと約20年ほどで退職だと思いますが、退職後に二人で海外旅行に行きたいとかセカンドライフについてもう一度お二人で話しあったほうがいいと思います。なんのための副業かを例えば、子供の学費、老後の資金、退職後の田舎生活などただ、それなりのポストに就かれているようですから、会社関係の飲み会や身に着けるものがブランド等、自分自身のみのためにしか使っていないのであればやめさせるかあなた自身もパートなどで金銭を得るべきだと思います。

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いずれ疲れてきますよ

回答者：大ちゃん（男性 50代）　
2011.03.19 19:45:54

副業をもっても本業の方は構わないのでしょうか。普通は職務専念の義務があって、副業は許されない場合が多いものですが。もし副業が許されていて、両立させているとすれば、可成り優秀なご主人ですね。普通は、両立させることが出来ない場合が多いです。ただ、両方の仕事をいつまでも続けているという訳にはいかなくなる時が必ず来ます。

一度、その時まで待ってみては如何でしょうか。それまでは女友達とお茶でもして誤魔化していればいいのではないでしょうか。事がそれ程単純でないとすれば、週に一度の休息が必要だと言うことを医者から言わせるとか、もしご両親が健在ならそちらから言って貰うとか、親戚の誰かに頼むとか言った方法は採れませんか。

もしどの方法も無理なら、暫くは静観するより他、方法はないでしょう。その上で、どうしても副業を辞めないなら、副業を本業にすることを勧めてみては如何でしょう。本業が大事か副業が大事か、選択を迫ってみるのです。それも駄目なら、後はあなたの気の持ち様次第ですね。諦めるか、仕事と自分とを秤にかけて貰うかでしょう。出来るだけ破綻に至らぬ方向をお勧めします。

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