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そんなもんか。

相談者:三姉妹ママ(女性 40代) 
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3,389
2017.07.19 08:26:15

只今、別居中です。
離婚へ向け次の調停を待っている所です。
マイホームや、インターネットの滞納してる夫。
現在テレビが見れないインターネットも出来ないので、スマホで、情報収集してます。
私の収入では、この家に住めないので、都営に申し込みをし、引っ越しする事にしました。
調停で、決めた婚姻費用
調停中にもかかわらず、今月分
滞納してる。

もう、哀しむ事より笑うしかなくなりました。

とにかく、子供達の為に前を向いて行くしかない。

いつになったら、安心して生活できる様になるのと悩んでます。


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アドバイス:2件

頑張って下さい

回答者:はな(女性 50代) 
2017.07.19 20:55:26

大変ですねの一言では片付けられない問題です。

給料差し押さえしたいぐらいです、
頑張り過ぎないで下さい
頼れる人がいるなら、頼って下さい
助けてと言えるお母さんでいてください。

お母さんは子供のために頑張りすぎるくらい頑張ってしまいます。
もっと出来る、もっとやれるって

自治体の母子家庭に出来る援助をフルに活用してください。
申請が面倒臭いとか思わないでね。


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㈱サニーサイドアップ顧問 高橋恵さんの講演会の記事です

回答者:まるこむ(男性 30代) 
2017.07.20 20:25:59

 今日読んだ、みやざき中央新聞の記事の前半部分を引用します(みやちゅうさん、すいません)。あなたにぴったりな気がして。

 私は1942年、3姉妹の次女として生まれました。
 ある時、鹿児島に住む私たちのもとに黄色い封筒に入った手紙が届きました。父の戦死を知らせる手紙でした。
 読み終えると、母は人目を避けるように私たち姉妹を近所の竹やぶに連れていき、言いました。「お父ちゃんはお国のために死んだのです。これからは4人で力を合わせて生きていかなければなりません」
 そして母は涙を流し、私たち一人ひとりを抱きしめました。遺骨も遺品も届きませんでした。当時、母は26歳でした。
 終戦後、私たちは東京に移り住みました。母は身を粉にして働きましたが、食事も満足にできない日々が続きました。近所で「親子心中した」という話を毎日のように耳にしました。
 さらに生活が厳しくなったある日、母は私たちに「お父ちゃんに会いに行こうか」と漏らしました。私たち家族はそれほどまでに追い込まれていました。
 そんな時、家の玄関に一枚の紙切れが挟まっていました。
「あなたには三つの太陽があるじゃありませんか。今は雲の中に隠れていても必ず光り輝く時が来るでしょう。…どうか死ぬことを考えず生きてください」と書いてありました。
 母の異変に気付いた近所の方からの、私たち家族への救いのメッセージでした。
 手紙を読み終えた母は泣き崩れ、私たちを抱きしめました。そして「悪い考えを起こしてごめんね。とにかく頑張って生きていこう」と言いました。

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